「第4回 ベーカリー・ジャパンカップ」決勝速報 ―幕張メッセ―

パン食普及協議会ならびに全日本パン協同組合連合会が開催した、全国のパン職人が腕を競い、パン職人の日本一を決める「第4回 ベーカリー・ジャパンカップ」決勝において、千葉県船橋市「ケーキとパンのお店 ソレイユ」の鈴木俊介さんが、【菓子パン・食事パン】で優勝し、厚生労働大臣賞を受賞しました。

本大会は「国産小麦を100%使用したパン」をテーマに「食パン部門」、「菓子パン・食事パン部門」の2つの部門で、一次審査を勝ち抜いた各部門8名が日本一を目指すものです。

鈴木さんの出場した「菓子パン・食事パン部門」では、製パン技術競技として、日本らしさを表現した菓子パンと健康栄養を考えた食事パンそれぞれ5種類を作り、見た目や美味しさ、市場性、独創性などが審査されます。
鈴木さんは、日本の四季を感じられるパンとして、「ベリーベリーロール(春)」や「ショコラユズ(冬)」などの菓子パンと、食べることで栄養摂取できる「スーパーフードブレッド」や、船橋市の特産であるほうれん草や人参を使ったクロックムッシュ「ムッシューfunabashi」など、計10種のパンをつくり、見事1位に輝きました。

また20日に行われた食パン部門では、埼玉県のベーカリータカダの髙田知明さんが優勝。農林水産大臣賞を受賞しました。

 

 

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