千葉県17年の住宅着工、9年ぶり5万戸突破 – 日本経済新聞

 

 

千葉県17年の住宅着工、9年ぶり5万戸突破
日本経済新聞
千葉県が5日発表した2017年の新設住宅着工戸数は5万2568戸となり、前年に比べて6.0%増加した。9年ぶりに5万戸を突破した。人口流入が続く県北西部や東京湾岸を中心に大型分譲マンションの着工が相次いだ。 用途別にみると、分譲マンションが大半を占める分譲・共同住宅は6543戸と前年に比べて27.9

 

※googlenewsより「幕張」に関するニュースを引用させて頂きました。

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